昨日の関節ムービングテクニカルセミナー(下半身関節中心編)も無事終了!
今回は腰椎重点として内容を構成。
なぜかというと臨床面で腰部周辺の症状におけるものが多いから。
なぜ痛みを感ずるのか、訴えるのか?
先日の朝日新聞一面では腰痛を訴える8割の方は心因性ストレスが原因との内容。
もちろん腰痛治療を施すうえで解剖や生理学は最低限必要。
ではあと何が必要なのか?
じつはたくさん必要なことがあります。
筋肉をただほぐす時代はもう終わります。
少なくとも治療院では。
ほぐすのが悪いわけではない。
なぜほぐしなぜ関節構造を調整しなければならないのか・・・・・。
これからはなぜを追及するものが必要とされます!
そんななぜに常に挑んでいくのが当セミナーです!
さて来月は一押しこのセミナー!
プロデュースセミナー
こうご期待!!