時には起こせよムーヴメント!

こんな歌詞がありましたな~

慢性的な関節ロックには徐々に(静的関節矯正)関節を動かしていくのですが、時には動的な関節矯正も必要。関節が強固にロックしている場合は微細な刺激を送り、関節可動域を観察する。

年月が経ったものほど、結構厄介なもの。

少しづつ関節に刺激を送り、動きを探る。

微細な関節の動きを指先で得る。

この感覚をもとに未来予測をイメージしていく。

このままスムーズにいくこともあるし、時には相反する刺激が必要なこともある。

そんなときこそ、一度関節にダイレクトに刺激を送る。

時には全く相違する刺激を送ることも必要なのだ。

そんな中、頭に浮かんだフレーズがこれ、

時には起こせよムーヴメント!だったのだ。

妙に頭に浮かんだから、こんなことを書いてしまった。

皆様良き、休日を。

本日も私はジムに。

すっかりと虜になってしまったぞ。