さて来月は治療クオリティーアップセミナー!

このセミナーでは技術系とは一味も二味も違います

では具体的な内容というと

 

まずは診断学。

診断なくして施術は出来ません。

ただ単に筋肉をほぐせばいいのかというとこれからは弱すぎます。

 

ほぐしていけない筋肉もあるのです。

硬いからこれをほぐせば痛みがとれる可動域が広がるという現象はかなり一時的なもの。

 

これをある基準で身体を診たてることが出来るとガラリと治療効果は数段上がります。

その全貌を今回のセミナーでは公開します。

 

今回のテーマ

平面から立体的なイメージで身体を診たてる

患者さんの身体の状態をサプライズを含め診断し伝える、伝え方

各筋肉、関節の連動(一部の筋、関節を操作すると関連している筋、関節の可動域が瞬間的に変化します)

皮膚観察

触診術

タッチング

指先の使い方(これがまた大切)

症状別対処法

などなど

 

盛りだくさんで構成しています。

 

ご期待ください。