距骨の関節を調整をするのですがシニア層や人工股関節などがはいっている人にはけん引するので不向きです。外反母趾などの足底の痛みだけでなく膝や腰痛、坐骨神経痛などのお客様も多くご来店されますが距骨を調整し、テーピングを施しお客様に足のアーチを作ってもらう為にセルフケアを徹底していただくことで一定数改善がみこまれます。今後この仕事をしていくにあたり根本的な改善をしたく今回申し込みさせていただきました。構造的な理解や特に下半身、足部の関節を無理なく調整できる方法を身に着けていきたいと思っています。店舗で働いている間は距骨調整の枠を出ることはできませんが地域の方に負担のない施術で自分の家の一部を解放して個人サロンを作るのを目標にしています。
今回のコーチングテーマでした。
身体的構造について
● 回転半径拡大
→✔ モーメント増大
→✔ 筋出力増大
→✔ 関節圧増大
→✔ 疲労・障害リスク増大
●慢性痛の背景と私が考察した考え
•前方重心→回転半径拡大→慣性モーメント増大→神経制御負荷増大→交感神経優位→呼吸が浅くなる→筋緊張固定→痛み
●私の施術の流れ
関節可動回復(関節可能制限を診たてる)
→レバー縮小
→踵軸上化
→横隔膜の動き
→迷走神経活性(副交感神経優位)
→声変化・呼吸拡大
→神経制御コスト低下
→痛み軽減
●施術の構成
•① 頸部6軸可動回復
→ 頭部質量の軸上化(頭部前傾の改善)
•② 肩関節整復+体幹へ近接
→ 上肢レバー縮小(巻き肩改善)
•③ 胸椎可動回復
→ 胸郭前方固定解除(猫背予防)
•④ 股関節外転改善+膝アライメント調整
→ 骨盤レバー縮小(骨盤水平位)
•⑤ 距骨安定化
→ 支持基底再構築(距骨調整)
•⑥ 踵重心へ誘導
→ 重心線軸上化完成
私の臨床目線で解説しながら、下半身関節調整の実践を繰り返し確認しました。
単純な操作にしか見えませんが身体は確実に変化します。是非臨床で実践して頂き精度を上げて頂きたいと思います。

次回は4月11日開催です。
