最近のテーマ。

最近はわざと足関節から調整。

立位で診たて。

うつ伏せになり、足関節の形状分析。

関節なのか筋、腱、靭帯なのか。

関節アライメントに元来注目してきたが、ここで筋、腱

靭帯もひっくるめて考えてみる。

明らかに関節は勿論軟部組織も併せてひっくるめて調整するともっと効果的かもという結果を得る。

手数を増やしたわけではなく、短時間で瞬間的に筋、腱、靭帯に刺激を送る。

この刺激の種類によって変化が起こるようです。まだ実験中。

重力場でいきる我々、最初に刺激を受け取るのは足首かなと。

足首も分解していくと面白い。

距骨と踵骨。その先にある関節構造。固定と可動。

関節を取り巻く軟部組織。

臨床にテーマを持つ。

明日も朝から自分の身体を使い実験です。

疲れがぶっ飛ぶトレーニング。いつも筋肉痛はほぼなし。

終了後はホントスッキリなんだよな~

筋パワーを筋繊維密度よりも筋収縮速度で獲得する。

明日も研究です!