昨日、来院された患者さん2週間前に腰を痛めて日を追うごとに悪化。
どうにも回復しないとのことでご紹介で当院に。

苦悶の表情で来院。
そりゃそうだよね。2週間も痛み変わらず、治療してもなかなか結果が出ない。
出社も出来ず。
痛みもとれないしそして出社できない焦り。

私の診たてでは仙腸関節捻挫。

調整したいのだが過敏すぎて触らせてもくれない状況。
さてどうするか?

こんな時は焦りますよね。
しかし平然と対応することが何よりも大切。

何をしたか?
痛覚の鎮静化。

これを鎮静させなければまず本来の治療が出来ない。

まずはここから初めてやっと頸部と上胸椎だけ調整して終了。
これだけでもちょっと笑顔が。

そして本日。
だいぶ触ることが出来ました。
患部はノータッチ。
触れるだけで苦悶の表情。

また痛覚の鎮静化。
身体は面白いもんです。

長いこと痛覚が刺激されていた場合、まずは筋、関節系の施術よりも
こちらのアプローチが有効なことがあります。
これはこじらせた際によく見かけるパターンですね。

久しぶりの症例でした。

明日は休診日ですが早く社会復帰して頂きたいので連日治療です。
笑顔になってくれるでしょう。