呼吸の浅い方が多いこと、多いこと。

肩で息を吸っている方がいかに多いか。コロナ禍生活でのストレス、また在宅勤務での必要最低限の生活動作だけで過ごされている方、寝る、食べる、動くのリズムが崩れている方がとても多く感じる臨床です。

本日も自律神経バランスを崩された傾向の方が来院。

専門院を受診するが所見はなし。

でも毎日が苦しい日々と。

私が出来うることを説明して身体(筋、関節系)から連想される状態を説明して治療に入る。

簡単な説明は呼吸。

呼吸が浅い、深い呼吸が出来ない。

肋骨ががちがちに硬く、息は常に肩で吸う状態。

まずはここから改善。

息が深く吸えるって最高ですね。

声帯圧迫もあったから解放、そして瞼も下がっていたから解放。

面白いぐらいに同調するもので調整後は身体は勿論ですが空間も変化しますね。

これからの回復を願いましょう。

そんなお手伝いが最近は増えています。

2022年ゲッターズ本ゲット。

参考にしながら来期をスケジューリングしていきましょうかね。

人生でもっとも遊ぶことになる年だって。

ワクワクしますね~