唐突ではありますが口コミをしてもらうには意外性を感じてもらうののが一番!

テクニックで説明すると
テクニックに関しては私の場合、ソフトとハードを絶妙に使いこなします。
ハードはボキバキのことね。

最初はかなりのソフト、それから必要あればハード。
ハードであえて演出することもありますね。
こんなのも先生って出来るのって。
これも意外性。

あとは身体の見立て方もしかり。
この分野に関しては今では随分と研究されてきていますね。
簡単に表現すれば症状を作っている原因としてアッと驚くような切り口から
入っていくとが意外性を作ることになる。

検査法もしかり。当院では当初簡易姿勢検査法としてモアレ写真を撮影。
身体のことは平面では語れませんがこれもクライアント側としては非常に興味深いものとなる
ようです。今では姿勢分析はもっとハイテク化してますけどね。

今まで経験したことのないようなものに触れた際に我々は意外性を感じるし
それを誰かにすぐ伝えたくなる。

ただ誰かに伝えようとした際に伝えるツールがないと機会損失になってしまうから
要注意!

今回はこんなことを書いてみました。
ちょっとでも参考になり、気づきがあったらうれしいなと。

さてNEWテクニックにおけるレジュメを作成しよう。