さて25日(日)は関節ムービング(治療クオリティーアップ編)
今回は受講生の方々の要望を吸い上げ構成。

レジュメも完成!なんだか教科書みたい!盛りだくさんな構成となりました。
身体観察指標からの身体観察ワークを軸に様々な枝葉を付け加えた内容。
勿論解剖学や生理学の基礎知識は必要ですがもっとシンプルで面白い身体の捉え方が
あっていいのではないかと私自身思っています。
その持論をワークをもって皆さんに体験してもらおうと思います。

そして皆さまからの要望は症例における実践治療術。

私自身、今まで多くの治療術なるものを紹介してきました。
治療術においては各自のセレクト。
しかしセレクトの方法論なるべきものも実際は必要みたいです。
今回は皆さんから要望を頂いたある症例を上げて解説&実践治療を展開する予定です!

答えはハッキリいっていくつもありますし新たに作ることも可能。
私なりの回答をしてみるので参考にしてみてください!