新しい生活様式ではマスクが手放せません。
マスク生活では気づかないうちに呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなるリスクは酸欠。
酸欠からくる身体的不調はというと・・・・
なんだがだるい、疲れやすい、憂鬱などなど
こんな症状で来院している方は実際かなり多いですよ。
マスクストレス、そしてコロナ禍生活は知らない間にストレス満載状態に。
マスク生活で疲れ切った身体を復活させる手技。
今後もまだまだ続くマスク生活。
今のタイミングでこの手技を活用してみる価値はありますね。
9月27日(日)関節ムービングオンラインセミナー開催
コロナ対応手技。この手技を普段の臨床に取り込んでマスク生活で疲れ切った身体を再生させよう!
セミナーでは診たてから始まり、手技の活用、魅せ方まで。
肋骨ってどんな構造、両側を調整するのか、それとも片側。
実際は両側調整することもあれば片側だけで完結も。これはすべて診たてになりますね。
肋骨構造の診たてを知ることは無駄にはなりませんよ~
むしろ治療の幅が広がります。ぎっくり腰対応まで活用できますからね。今回はやりませんが・・・
即実践できるようにレジュメもかなり作り込んでありますのでこの機会をお見逃しなく。
至ってシンプルだけど奥深い。奥深いけどシンプルに。