手技に関する研究をしていてまだ私の手数が引き算できることに気づく。

治療はシンプルに。メリハリもって。

何よりもクライアントさんの評価が変わった。

表情で解ってしまうね。

 

皮下組織をイメージして治療するとある変化に気づく。

皮下を変化させるとその下層にあるものがより把握できる。

結果が同じであれば無駄なものはそぎ落とす。

 

そうすれば時間の効率化とこちら側の体力を最小限に出来るから。

 

長い治療活動だからね。

 

7月2日は関節ムービング上半身調整セミナー

こちらのセミナーで今回の気づきの一端を発表しますね。

お楽しみに!!

今週末は秋田出張です。